世界を目指すコピーライティング起業家☆濱崎佑樹の
「コピーライター」ランキングは今何位?⇒クリック!
楽天が電子書籍リーダー「kobo Touch(コボタッチ)」の販売を発表しました。
すでに予約受付中で、7月19日から出荷される予定です。
電子書籍の販売サイト「koboイーブックストア」も同日サービスを開始します。
「kobo Touch」は、EPUB形式の電子書籍に対応しているほか、PDF、JPEG、GIFファイルの閲覧も可能です。
また、7,980円というリーズナブルな価格にも注目が集まっています。
しかも、予約期間中の特典として、楽天スーパーポイントが最大3,000ポイントも付き、送料無料です。
しかし、アマゾンが「Kindle(キンドル)」の日本発売を発表したことで、「Kindle」待ちの人も少なくないようです。
電子書籍リーダーの場合、どのブックストアから本を購入できて、どれだけの品揃えがあって、どのくらいの価格で本を購入できるのかが重要となります。
その辺がはっきりしてから、「kobo Touch」にするか「Kindle」にするかを決めたいと思うのは当然のことです。
そこで、電子書籍リーダーの購入を決定する上で懸念となる7つの要素を抽出して、「kobo Touch」と「Kindle Touch」を比較してみました。
※「Kindle Touch」については、未だ日本未発売の為、現在日本からアメリカに注文して購入出来る「Wi-Fiモデル(広告なし)のKindle Touch」の情報に基づいています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1.価格
−楽天「kobo Touch」:7,980円
−アマゾン「Kindle Touch」:139ドル(送料などを含めて13,000円程度)
2. ディスプレイ
−楽天「kobo Touch」:6インチ、モノクロ電子ペーパー
−アマゾン「Kindle Touch」:6インチ、モノクロ電子ペーパー(E Ink)
3.サイズ
−楽天「kobo Touch」:165x11.4x10mm
−アマゾン「Kindle Touch」:166x14x8.7mm
4.重さ
−楽天「kobo Touch」:185.0g
−アマゾン「Kindle Touch」:169.5g
5.内蔵メモリー
−楽天「kobo Touch」:1GB、最大で約1000冊程度のデータ保存可能
−アマゾン「Kindle Touch」:2GB、最大で約1400冊程度のデータ保存可能
6.電子書籍データフォーマット
−楽天「kobo Touch」:EPUB3.0
−アマゾン「Kindle Touch」:mobi
7.本体カラーバリエーション
−楽天「kobo Touch」:ブラック、シルバー、ピンク、ブルーの4色
−アマゾン「Kindle Touch」:グレーのみ
(備考)詳細は下記URLをご参照ください。
→ http://gadget.neowing.co.jp/?p=1755
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現状では、価格差により、楽天「kobo Touch」の方がお得感があるかもしれませんね。
アマゾンがいつ日本発売を行うのかが注目されます。
ともかく、今後の日本の電子書籍界を占う上で、楽天とアマゾンの動向からは目が離せないことは間違ありません。
電子書籍界をリードしていく楽天の「kobo Touch」と、アマゾンの「Kindle」の行方に注目です!
ではまた!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
毎日楽しく生きながら、お金もたくさん稼ぐヒントを無料で配信中!
今ならメルマガ読者へ無料プレゼント
⇒あなたが心から望む本当の目標を明確にして
その達成方法も明確にする魔法のワークシート
★登録はこちらから→ http://appoto.net/mailmagazine/
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
僕へ聞きたいことがあれば、こちら↓よりお気軽にご連絡ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿