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今日は僕が配信している無料メルマガ【人生は一度きり】のバックナンバー21をご紹介します。
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【人生は一度きり】_資本主義で稼げる6つのタイプ
どうも!濱崎佑樹です。
今日も僕のメルマガご購読ありがとうございます。
夏がきたー!って感じの天気になってきましたね。
外の景色がまぶしいです(☆0☆)
世の中には凄い人がいるもので、14歳からプログラミングで開発のビジネスを始め、その後、専門職から、マーケッター、会社のオーナー、そして投資家へと転身して何十億という資産を若くして築き上げた人がいます。(現在24歳/日本人)
現在はリタイヤ生活にも飽きたらしく、若年富裕層を増やすべく、億万長者教育なる活動をされています。
その方が、資本主義で稼げる6つのタイプという話をされていたのでシェアします!
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資本主義社会で稼げるタイプには、
1:トレーダー(商品を移動させて、利ざやを抜く人)
2:エキスパート(専門職)
3:マーケター(商品に付加価値をつけて売る人)
4:イノベーター(全く新しい仕組みを生み出す人)
5:リーダー(他人をマネジメントする社長とか)
6:インベスター(投資家として市場に参画する人)
ざっくり要約すると、上記の6つのタイプがあります。
このカテゴリー分けが全てとは思ってないですし、あるカテゴリーがあるカテゴリーを包括するなんてのは、ちょっと考えれば誰でもわかるかと思いますが、
わかりやすいので、持ってきました。
自分がどれに当てはまっているかを考えてみてください。
重要なのは、
1と2は近々、稼げなくなります。
これはちょっと考えれば、わかりますよね。
トレーダーはものの移動をして、鞘抜き(利益を得る)をするのです、人間の購買行動が、ネットを中心になってきたことによって、単純にものを移動させて、どうこうって話が通用しなくなってるわけです。
ネット叩けば、商品情報が山ほどでてきますからね!単純な転売業が食えなくなるって僕が何度も言ってるのも、これに由来します。
そして、エキスパートは、資格を持っていたり、スキルを持っていたりする人のことですが、これも当たり前ですが食えなくなります。
ITの技術的スキルは、買いたたきにあって、後進国にシフトしますし、資格を持っているということは、同レベルの種類の人間が量産されているということであって、それは確実に飽和しますよね?
残りの、3~6になる必要があるわけです。
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僕は1のタイプでこれまで利益を稼いできました。
しかし、この話を聞いたからというわけではありませんが、その1のカテゴリーに危機感と限界を昨年から感じていて、現在は3のタイプへ移動中です。
その為に今、毎夜一生懸命勉強しているのですが、今夜はデジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパスに行ってセミナーを受けてきます。
ブログとソーシャルメディアを使ったインバウンドマーケティングによるブランディング効果で、たった1ヶ月でPV21万、見込み客1500、既存顧客100を集めた人によるセミナーです。
なんでも従来の手法だと、同等の結果を出すには広告費300万円かかるとのこと。
それをタダで実現できるのなら、最高ですよね?
受講料は5000円です。これが300万円の費用対効果となるよう一生懸命学んできます。
という、私的な話になってしまいましたが、、
あなたも、時代の波に飲み込まれずに、逆に時代の波をスイスイ乗りこなせていけるようこの話を参考にしてくださいね!
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ではまた!
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