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■日本の経営者が考えるCEOと、海外の経営者が考えるCEOが全然違う件!
あなたは、「CEO」って、何のことだか分かりますか?
CEOとは、「Chief Executive Officer」の略語。
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・Chief・・・(組織・団体の)長, かしら
・Executive ・・・(企業などの)経営幹部[陣], 重役
・Officer・・・(団体・企業などの)役員, 幹事, 委員
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日本語に訳すと、CEOとは、「最高経営責任者」のことです。
ちなみに僕は、APPOTO株式会社の「CEO」です!
という、自慢話をしたいわけではありません^^;
今日は、「海外と日本では、CEOというポジションの認識が全く違う!」という話を聞いたのでご紹介します。
10代からビジネスをされている、若手起業家(CEO)のお話です。
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世界には、起業から短期間で大きなパワーを手にした経営者が、大勢います。
起業して4年目、そんな起業家たちの話を実際に聞いてみたいと、1年ほどの期間、主にアジアとアメリカへ出張がてらアポを取って話を聞きに出かけました。
20人ほどの経営者や投資家と面談したでしょうか。
なかには、事業を大きく成功させ、数千億円規模のファンドを運営している、世界的な著名起業家もいました。
いろんな有益な理解を得ましたが、まず、彼らと日本のベンチャーとでは、CEOというポジションの認識がまったく違っていたのです。
日本の多くの経営者は、「こうあるべき」など周囲の目を気にします。
一方、海外では、CEOは単なる役割であって、目的達成のためだけに動きます。
いかにCEOとしての自分を客観視し、経営に専念できるか、それが大事。
また、彼らは1、2年の短期決戦でビジネスのケリをつけることを当然と考えます。
by 株式会社メタップス
代表取締役CEO 佐藤 航陽(Katsuaki Sato)
1986年、福島県生まれ。
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僕も海外のCEOのように周囲の目など気にしないで、目的達成のためだけに動く「CEO」でありたいですね!
単なる役割として「CEO」を捉え、数年以内に事業のケリをつけます!!
ではまた!
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