会社に雇われないライフスタイル実現した濱崎佑樹の
「ライフスタイル」ランキングは今何位?⇒クリック!
■会社に雇われないライフスタイルを実現するメルマガ☆人生は一度きり(バックナンバー103)
今日は僕が配信している無料メルマガ【人生は一度きり】のバックナンバー103をご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【人生は一度きり】_本を読まない人の心はクル病になっている。
前回のメルマガで、自分が叶えたい夢を“叶えた人”を一番発見しやすい場所は「本屋」だという話をしました。
今日は、本を読むことの重要性についてお伝えします。
僕が本を熱心に読むようになったのは、約10年前にとあるアメリカの大富豪の話に出会ってからでした。
ちょっと長いですが、その話をご紹介します・・・
▼私の知り合いで成功を手にしている人たちは皆、読書家である。
とにかく読んで、読んで、読みまくる。
彼らを読書に駆り立てるものは好奇心だ。
何でも知らなければ気がすまないのである。
常に自身を向上させるための新しい方法を探している。
「書に通ずる者はすべてに通ずる」とは覚えやすい言葉だ。
たとえ食事を抜いたとしても、読書は怠ってはならない。
食事を数回抜いたくらいで倒れる人はいないが、読書により素晴らしい考えや模範、感動を学び損なったらそれは全ての人にとって大きな損害である。
聖書は「人はパンのみに生きるにあらず」と説く。
つまり、人は食べ物の次に、心や魂を育む言葉を必要とするのである。
残念なことに、ほとんどの人は、心の栄養失調を患っているようだが。
▼本を読まない人の心はクル病になっている。
自分の心に栄養を補給すると共に、それがバランスのとれた栄養であるか確かめるようにしたいものだ。
心に補給する栄養は簡単なものですませてはいけない。
心はキャンディだけでは生きていけないのである。
読書の時間を、「アイディアの宝庫を探索する時間」と考えてみよう。
1日最低30分をアイディア探しに使えないという人がいたら、知識を獲得するのにいくらも払えないという人がいたら、どんな立派な言い訳があるか聞いてみたいものだ。
きっと、信じられない言い訳が出てくるはずだ。
▼お金を投資して、自身の教育に必要な本を入手しよう。
よりよい将来に関わる投資を惜しんではならない。
独学の習慣を身につけなさい。
平均的な教育は平均的な結果しか生まない。
平均的教育だけを受けた人たちの年収を見れば分かる。
それが君の希望かな?
もしそうではなく、平均以上のものを求めるなら、自分からいろいろなことを学んでいくようにしなければだめだよ。
▼何を読むかで自分の本質が決まる。
人の家を訪問した時、私が最初にするのは、その人の蔵書を見ることである。
どんな本があるかを見た方が、目的のない会話をするよりも、よほど多くのことが分かる。
ほとんどの場合、蔵書を見れば、蔵書がない場合は、ないという事実から、その人が何を考えているのか、もしくは如何に何も考えていないかが分かる。
どんな本を選択しているかで、その人の大体の考えや願望、価値観を知る事ができる。
▼読書はよりよい人生を願う者にとって不可欠な行為である。
過去10年間に週2冊の読書を実行してこなかった人は、実行してきた人に比べ既に1,000冊分の遅れをとっていることになる。
知識がないことによって、またとない機会を逃すことにもなる。
そして、人生観が浅く、人生の困難に対処することもできない。
技能も知識も洞察力も価値観もなく、自分の望むライフスタイルを確立できないのは、すべて読書をしないことに起因している。
これだけは覚えておいてほしい。
本は、読まなければ無用の長物になってしまうということを。
本を読まなすぎることはあっても、本を読みすぎることはないのである。
・・・如何でした?
ネットサーフィンする時間があったら、読書した方が絶対いいですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メルマガ登録はこちらから ⇒ http://appoto.net/mailmagazine
ではまた!
P.S.
この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?
また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?
その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。
※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。<
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。
メルマガ読者の中から、
「脱サラ⇒独立・起業」の夢を叶えた人が出てきています。
独立・起業すると、人生が変わります。世界が思いっきり広くなります!
あなたも現状を打破したければ、ぜひご登録ください!
なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“夢を叶えるシート”をプレゼントします。
★登録はこちらから ⇒ http://appoto.net/mailmagazine/
0 件のコメント:
コメントを投稿