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■あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ!
若くして成功している起業家にお会いして話しをすることほど楽しいことはありません。
そういう人たちは、仕事もプライベートも本当に楽しそうに活動しています。
話していると、その楽しさが伝わってきて、こっちもワクワク楽しくなってくるのです^^
そして、そういう若くして成功している人たちと話していて、かなりの確率でとある御方の影響を受けていることが分かりました。
その御方とは「神田昌典」氏。
氏を知らない人のために、Wikipediaから引っ張ってきた略歴を示すと・・・
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◆神田 昌典(かんだ まさのり) 経営コンサルタント・作家
1964年生まれ。上智大学外国語学部卒。
ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年のときに外交官試験に合格し、4年次から外務省経済部に勤務。
戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。
2007年、株式会社ALMACREATIONSを創設し、コンサルティング、執筆、講演活動、講師活動などを行っている。
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この神田昌典氏のセミナーに参加したり著作を読んだりして、
「本当に変わった!」「見違えるように結果が出るようになった!」
と若くして成功した起業家の方々は言うのです。
特に通称“ピンク本“こと『あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ』は内容が秀逸で、起業家のバイブルとなっています。
僕も、昨年9月にお会いした現役大学生起業家に勧められ、早速購入して読みました。
どのような内容なのか、Amazonの商品の説明から引用して紹介しますね。
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無駄に時間をかけず、売り上げを飛躍的に伸ばすマーケティング法とは何か?
それは、マーケティングの従来の常識である「お客様主体の営業」から、「営業側主体の営業」へ転換することである。
お客様主体の営業とは、商品を見極め、きっと買ってくれるであろう客に必至で対応することだ。
駄目だったらまた次の客を探し出す。しかしこれではコストがかかるうえになかなか利益に結びつかない。
一方、営業側主体の営業とは、商品を買う際、客自らが店を探し出し、買わせてくれと言わせる方法である。
これを、エモーショナル・マーケティングと呼ぶ。
つまり、客のエモーション(感情)を知り、相手の反応を誘発させることによってこの現象を作り出す。
この本を手にとった人は、客をどのように生み出し、利益を生み、営業効率を飛躍的に上げるかというエモーショナル・マーケティングの具体的なメカニズムを知ることになる。
一度読めば、いつの間にかその魅力に引き込まれている自分に気づくだろう。
ビジネス本には珍しく、ショッキングピンクの表紙に奇抜な前書き「なぜ、あなたはこの本を手にとりましたか?」。
そして、裏表紙には本書による驚くべき成功実績の一覧表。
この本のつくり自体がエモーショナル・マーケットの手法によって構成されている。
続々と増刷を重ねているのも納得できる。
すぐに利益に結びつく儲けのメカニズムを示した実践的なビジネス本だ。
(齋藤リエ)
内容(「BOOK」データベースより)
全米トップMBA出身の実践マーケッターが語る、MBAを超えた本当に役立つ儲けのテクニック。
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フォレスト出版より、1999年12月14日に発売された246ページの単行本。
Amazonのおすすめ度も最高ランクの星5つの評価が最も多く、この本を手に取った多くの方から支持されていることが分かります。
この本に書いてあることを実践すれば、必ず90日以内にあなたの会社が高収益企業に変わる!と巻頭で豪語されているこの本。
あなたも一度、手に取って読んでみてはいかがでしょうか?
⇒『あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ』
ではまた!
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