会社に雇われないライフスタイル実現した濱崎佑樹の
「ライフスタイル」ランキングは今何位?⇒クリック!
■人生で仕事の占める割合は3割、バーンアウト(燃え尽き症候群)に注意!
自分で言うのもなんですが、僕は真面目な人間です。
ですが、仕事人間ではありません。
「仕事が趣味だ」という人もいますが、間違っても僕はその言葉は使えません。
僕にとっては「仕事は仕事」です。
良いのか悪いのか分かりませんが、僕は仕事にプライベートを持ち込む事、プラベートに仕事を持ち込む事というのが出来ない性格なのです。
不器用な性格なんですね〜。
だから「仕事は仕事」、「プライベートはプライベート」です。
で、再び自分で言うのもなんですが、仕事している時の僕と、プライベートの時の僕は、まるで別人です。
君子豹変なみの変わりようです。
両方の姿を知っている人は、なんでそんなに違うの・・・?と、唖然としてしまいます。
狙ってそうしてるわけではなく、自然とそうなってしまうんですね。。
電源のスイッチがON/OFFするように、「カチッ!」と、仕事とプラベートではスイッチが切り替わるんですね。
ただ、その性格のおかげで、結果が全てのハードな起業家生活を淡々と続けられているのかな?と思います。
ありがたいことに、プライベートでも定期的にちょくちょくお誘いを受けます。
で、公私混同が逆にできない僕は、プライベートな時間は完全に仕事のことが断たたれますので、年がら年中仕事漬けという状態が起きないのです。
だから、「バーンアウト(燃え尽き症候群)」ということが僕の人生には起こりません。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
【バーンアウト(燃え尽き症候群)】
心因性(反応性)鬱病の一種で、仕事などに没頭してきた人が意欲を失う現象。
(Wikipediaより)
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
ライフネット生命保険社長の、出口治明(でぐち・はるあき)氏はこう言っています。
▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽
人生において仕事の占める割合は、せいぜい3割程度です。
家族や恋人との営み、友人との語らい、そして個人の楽しみのほうがはるかに大きな割合を占めるはずです。
そう言うと「仕事を舐めているのか!」とお怒りになる方もいらっしゃるかもしれません。
「すべてを仕事に捧げるくらいじゃないと、本当にいい仕事はできないぞ!」と思っていらっしゃる方もいるでしょう。
でも、私に言わせると、「仕事が人生の全てだ」というほうが認識としては「甘い」と思うのです。
現実に生きていて、仕事が人生の100%であるわけがありません。
ところが「仕事が人生の全てだ」と考えると、自分の個人的な趣味嗜好や価値観、好き嫌いなど、仕事に本来関係ないはずの思考を、仕事に持ち込もうとするようになります。
つまり、悪い意味での公私混同が始まるのです。
△△△△△△△△△△△△△△△△△
僕は仕事に対しては、プロフェッショナル精神を何よりも重んじています。
僕は仕事に関しては容赦なく厳しいです。甘い考えなど一切ありません。
ただそれは、あくまで仕事においてだけの話です。
一歩、仕事を離れた僕は・・・
何ともバカでアホな人間になってしまいます(;´▽`)
で、結構プライベートでお金使ってしまうものだから(汗)、仕事がんばって稼ごう!という意欲も否応なしに湧いてくるのです(苦笑)。
起業でも何でも、始めることより、続けることの方が遥かに難しいです。
始める時にどんなに意欲があっても、バーンアウトしてしまっては元も子もないので、仕事以外のことも大切にし続けたいですね。
ではまた!
P.S.
この変化の激しい時代において、僕が独立・起業する為に何をしたのか?
また、先行き不透明な世の中で、成功し続ける為に何をしているのか?
その秘訣を、具体的にメールマガジン(無料)でお伝えしています。
※広告やアフィリエイトリンクは一切ありません。
※僕が書いた文章のみのメールマガジンです。
メルマガ読者限定で個人面談などのサービスを実施しており、
「脱サラ→独立・起業」の夢を叶えた人がいます。
独立・起業すると、人生が変わります。世界が変わります。
あたなも今の現状を打破したければ、ぜひご登録ください!
なお、メルマガ登録者には、僕が独立・起業する為に毎日使った
“とあるもの”をプレゼントします。
★登録はこちらから ⇒ http://appoto.net/mailmagazine/
0 件のコメント:
コメントを投稿