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■夏の日の出のような状況を作り出す!光目覚まし時計OKIRO(オキロー)
僕が尊敬する若手経営者の一人に、僕と同じ熊本出身で熊本で会社を創業された「竹田 浩一」という方がいます。
快眠サポートグッズ「ムーンムーン株式会社」の社長で、『質の高い睡眠で人を幸せにしたい』という理念のもと、使命感を持って日々の業務を行われています。
直接お会いしたことは無いのですが、ブログやFacebookで見るその活躍ぶりにいつも感動しています。
また、同じ熊本男児の起業家として、大きな大きな刺激をもらっています。
その竹田社長率いる「ムーンムーン株式会社」が、素晴らしすぎる商品をリリースされましたので、勝手にご紹介します(笑)
それは、光で起きる目覚まし時計『OKIRO(オキロー)』というものです。
この機器を使って光で起きると、爽快でスッキリ!とした目覚めを、毎朝実現できるそうです。
以下、11月7日(水)掲載のアメーバニュースより一部抜粋です↓
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使い方は、簡単。
まずは、起きたい時間をセット。
すると、その時刻の数分前から光が放たれ始める。
照度は徐々に強くなっていき、自然な夏の日の出のような状況が作り出されていく。
その光を浴びていると徐々な目覚めを促され、自然な目覚めをサポートしてくれる。
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光で起きると、音だけで起きるのと比べて具体的にどう良いのか?
その辺りは、医学博士・遠藤拓郎氏の著書『朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく』が詳しいみたいです。
同書には、要約すると以下のようなことが書いてありました。
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「人が眠気を感じるのには『メラトニン』というホルモンが関係している。
メラトニンの分泌レベルが上昇すると人は眠たくなり、低下すると眠気を感じなくなる。
そして明るい光が視界に入ると、メラトニンの分泌レベルは低下する」
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朝、光を浴びるとスッキリとした目覚めを得られるのはこのためだそうです。
雨の日や日照時間の短い冬に気分が乗らない、元気が出ないのも、光と人間に密接な関係があるからだそう。
さらに、起床時に明るい光を浴びると体内時計がリセットされ、その14~16時間後に眠くなるという「概日リズム」というものが人間にはあるという。
すなわち、光で起きると夜もグッスリ眠れるというわけです。
じゃあ、もう一つだけ疑問をぶつけてみよう。
ぶっちゃけ、このような専門機器を買わずとも、家にある電気スタンドとかで事足りません?
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照度の単位は『ルクス』と言います。
スッキリした目覚めをもたらす光は、最低でも2500ルクス以上欲しいところです(部屋に差し込む朝日の光は1万ルクス程度)。
一方、一般家庭のライトは明るくても500程度です。
ですので、家庭用ライトでスッキリした目覚めを得るのは難しいと言えます。
(ムーンムーン株式会社・担当者)
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ちなみにOKIROは1万3千ルクスの光を発するという。
晴天時の屋外だと3万ルクス程度の明るさの日もあるので、「まぶし過ぎる」ということもないようだ。
・・・
電気が発明されるまでの人間は、確かに太陽光で目覚めていた。
ということは、人間は光で目覚めるのが一番適しているのだろう。
「朝日の光と勘違いするようなまぶしさで、目覚まし時計よりスッキリと起きることができました」
「二度寝もせず、一日を有効に使えると感じています」
といった反響が、ムーンムーン株式会社に寄せられているみたいですね!
ばってん、文明の利器って凄かね!!(熊本弁w)
ではまた!
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