■世界のサッカー選手ベスト10発表！1位の選手には歴史上最高の声多数！
僕が物心ついた時から大好きだったサッカー。
時代の変化ともに活躍する選手や国やクラブが移り変わるのも大きな魅力です。
そんな現代サッカーの『世界の選手ベスト10』が、イギリス紙ガーディアンより発表されました。
【世界のサッカー選手ベスト10】
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1位：リオネル・メッシ（アルゼンチン/バルセロナ）
2位：クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル/レアル・マドリード）
3位：シャビ（スペイン/バルセロナ）
4位：アンドレス・イニエスタ（スペイン/バルセロナ）
5位：ズラタン・イブラヒモヴィッチ（スウェーデン/パリSG）
6位：ラダメル・ファルカオ（コロンビア/アトレティコ・マドリード）
7位：ロビン・ファン・ペルシー（オランダ/マンチェスター・U）
8位：アンドレア・ピルロ（イタリア/ユヴェントス）
9位：ヤヤ・トゥーレ（コートジボワール/マンチェスター・C）
10位：エディンソン・カバーニ（ウルグアイ/ナポリ）
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1位に選ばれたメッシは、「歴史上最高の選手かもしれない」と言われています。
僕は、C・ロナウドのことが大好きなのですが、メッシが1位どころか歴史上最高の選手と評されいることに異論はありません。
メッシについては、もう・・・『超常現象』だと思っています（笑）
ところで、日本代表MFで英マンチェスター・ユナイテッドに所属する「香川真司」が94位にランクインしていました。
世界のサッカーの人口が“2億4,000万人"いると言われている中で、100位以内に入るってことは「0.00004%」の確率です。
本当に凄いことです！
決してフィジカルには優れているとは言えない小柄な体格の香川。
それでこの順位に選ばれていることは、多くの日本人サッカー選手とこれからプロを目指すサッカー少年たちに、大きな大きな希望と指針を与えていることでしょう。
ところでところで、『世界のサッカー選手ベスト10』の中に、W杯優勝経験のあるブラジル、ドイツ、フランス、イングランドの選手が1人も入っていません。
今のサッカー界の勢力図を表しているようで、とても興味深い結果ですね。
特に、W杯最多優勝国で伝説的な選手を数多く生み出してきた、サッカーの王国「ブラジル」から1人も選ばれていないことが、逆の意味でとても新鮮でした。
ネイマールがんばれー！
ではまた！
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