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■香川真司が所属するチームが上位独占！サッカー選手長者番付トップ10
先月末に、イギリス『サンデー・タイムス』紙によるスポーツ選手の長者番付が発表されました。
サンデー・タイムズ （The Sunday Times）紙 は、イギリスの保守系高級紙『タイムズ』の日曜版です。
スポーツの中でも、僕が気になるのがサッカー選手の番付であり、イギリスと言えば「イングランド・プレミアリーグ」ですね。
そんな「イングランド・プレミアリーグ」のサッカー選手長者番付トップ10はこのようになっていました↓
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1. ウェイン・ルーニー（マンチェスターＵ）
→5100万ポンド（約77億円）
2. リオ・ファーディナンド（マンチェスターＵ）
→4200万ポンド（約64億円）
3. マイケル・オーウェン（ストーク）
→3800万ポンド（約58億円）
4. ライアン・ギグス（マンチェスターＵ）
→3400万ポンド（約52億円）
4. フランク・ランパード（チェルシー）
→3400万ポンド（約52億円）
6. スティーヴン・ジェラード（リヴァプール）
→3300万ポンド（約50億円）
7. フェルナンド・トーレス（チェルシー）
→2600万ポンド（約40億円）
8. ジョン・テリー（チェルシー）
→2400万ポンド（約36億円）
9. ジョー・コール（ウェストハム）
→2100万ポンド（約32億円）
10. ペトル・ツェフ（チェルシー）
→2000万ポンド（約30億円）
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今シーズンのプレミアリーグで優勝した「マンチェスターＵ」の選手が上位4名の中に3名ランクインしていますね。
トップ10の中の最多チームは4選手がランクインした「チェルシー」となっていますね。
やはり、大富豪のチェルシーオーナーである、ロマン・アブラモヴィッチのオイルマネーのおかげでしょうか。。
意外だったのが、昨シーズン優勝したマンチェスターのもう1つのチーム「マンチェスターＣ」から1名もランクインしていないことでした。
さて、今シーズンの優勝チーム「マンチェスターＵ」に所属する、我らが日本代表のエース“香川真司”もトップ10入りする日は来るのでしょうか？
今後の更なる活躍に期待ですね！
ではまた！
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